伯母子岳
(奥高野)

(記・喜多 伸浩

平成7年10月29日(天 候 雨のち曇り)

CL飯塚  白子
  井本  久馬  田中  伊藤  大畑  平井  木村  喜多  計11名
 

 朝から雨が降っていて、 行けるかどうか気がかりであったが、 午前7時に、 和歌山駅東口前に集合。 午後から回復に向かうとの天気予報なので、 行くことに決定した。 白子さん、 小山さんに見送られて出発。

 車は1号車は飯塚さん、 2号車は大畑さん、 3号車は久馬さんのをそれぞれ出してもらって分乗して行った。

 紀伊風土記の丘から、 矢田トンネルを経由、 広い道で左折して南海貴志川線に沿って行き、 長山郵便局のところで右折。 踏切を渡り、 高津のあたりの細い道を通って、 国道424号へ出て左折し、 少し走って右折、 野上ショッピングセンターの前を経由して、 小川の宮へ。

 ここから、 札立峠を越えて、 清水町へ。 清水温泉の前を通ってさらに行くと右手方向が高野龍神スカイラインへ至るという表示が見えるので右折した (室川口)。 曲がりくねった道を走り、 急な坂を上っていくと、 スカイラインへ出た。 9時20分であった。 清水町の茶店があったのでトイレ休憩。 そのあと、 スカイラインを北へ向かい、 咲き乱れるコスモスの花を見ながら、 箕峠のところを右折し、 奈良県側へ下る。 すると、 平家の里という旗が立っていた。

 弓手原小学校の前を経由して行くと、 ホテル野迫川というのがあった。 入浴だけで600円なので帰りに寄ろうかなどと話しあっていた。 そのうちに登り口である大股に到着。 大股橋 (673) の側の空き地に車を止めた (9時50分)。 民家の脇を抜けて登りにかかるが、 かなりきつい。 高度差300で萓小屋へ (10時40分)。 11時20分にやや見晴らしのよいところで休憩をとる。

 木々の紅葉がそろそろ始まったところで、 とてもきれいであった。 赤や黄色に色づいた葉が目に入る。 葉の色のせいで、 あたりが明るく感じるところもあった。 ドングリや栗の実も地面に、 いくつか転がっていた。 また、 寿司を巻くのにちょうどよいササの葉も茂っていた。 12時10分に檜峠 (1215) に着いた。 標識が立っていて、 夏虫山への分岐道が続いているところである。 ここから、 直登が続くので健脚のひとには、 先に登って行ってもらうようにした。 12時20分、 ついに伯母子岳山頂に立った。

 標高1,344、 気温14℃、 あいにくガスがかかっていて展望はひらけなかったが、 記念撮影をして昼食にした。 ちなみに、 末吉さんは、 この山がオハコとのこと。 それから、 4、 5人のパーティーがすぐ横で昼食を食べていた。

 13時30分下りにかかる。 下りは楽だが、 ところどころで崖の側のようなところを通るのでやや注意が必要であった。 14時に檜峠、 15時に萓小屋、 15時半に大股へ到着した。 そして、 野迫川温泉に立ち寄った。 地下400からの泉温は22℃で沸かしているがとてもいいお湯であった。 風呂の窓から河原が見えた。 水がうまいので少しもらって帰った。

 それから、 スカイラインのコスモス畑で暗くなりかけていたが記念撮影 (豪華モデル?) をして、 清水町へ下る。 すると、 まもなく、 道に野生の鹿が飛び出してきて、 もう少しで大畑さんの車がぶつかりそうになった。 もともとこの辺は鹿の住みかだったのだろう。 しかたがないなあ。

 和歌山に20時頃に着いて、 中国料理店へ行き夕食をとることにした。
解散は21時15分頃でした。