島根半島の岩場

(記・伊藤 海彦

H7年5月4〜7日

5/5 沖泊の岩場                  手結ノ浦・膳棚の岩場
     チェンニェン (5.11c) レッドポイント      ハックルベリー (5.10b) オンサイト
     プリティウーマン (5.11c) 2テン        ピースメーカー (5.11b) トップロープ
     ソドム (5.11d) トップロープ

5/6 沖泊                     高城鼻の岩場
     プリティウーマン (5.11c) レッドポイント    ドンガバチョ (5.10d)
     灼熱金太 (5.12a) トップロープ

5/4  
松江着。 7時ぐらいに着いた (和歌山から6時間ぐらい)。 一路市内から40分の沖泊の岩場へ行ったが、 誰も居なかった。 ヒマなので、 平田市の小伊津というところにできたというルートを見学。 海から突き出た前傾壁にボルトが打ってあるのを確認。

5/5  
沖泊の岩場。 松江の人達と。 NHK松江放送局が取材に来ていた。
午後から手結ノ浦・膳棚の岩場へ。 神戸から登りに来ている人がいた。 キャンプ場が一緒だったので、 夕食を一緒に食べた。 それにしても海岸は風が強い。

5/6  
沖泊の岩場。 昼ぐらいまで登って移動、 片句・高城鼻の岩場へ。
夕方、 「アウトドア菊信」 へ寄ったあと、 一路和歌山へ。

5/7  
4:00着。
春先まで今一つ調子があがらなかったが、 今回は 5.11c を2本落とせたので、 上出来だった。