H8. 9. 7 〜 9 (前夜発2泊3日)
CL 渡瀬 橋本 (友人)
また雨に降られてしまった。 (7月から数えると3/4の確立で雨) ぐちっていても仕方ないので新穂の便所の前でカッパを着て出発する。
途中で雨はやんだけどガスっていたので穂高や槍も見えず、 もくもくと登るだけになってしまった。
笠ヶ岳の水場は天場から遠いし水があまり出ていないので不便だった。 (4リットルためるのに30分かかった。)
2日目の朝、 起きるとテントのまわりに霜柱が立っていた。
御来光を笠ヶ岳頂上で見てから出発した。 天気が良かったので、 短パンTシャツで歩く。
3日目は雨の中を急いで下山し、 雨の中露天風呂に入り、 雨の中和歌山まで車をとばした。 今回も雨がよく降るたのしい山行だった。
9/6 10:00 和歌山発〜名阪〜R41
9/7 (雨のちくもり)
5:00 新穂高温泉着
6:45 〃 発
11:40 杓子平
13:30 稜線
14:30 笠ヶ岳天場
9/8 (晴れ)
4:10 起床
4:50 天場発
5:10 笠ヶ岳
6:30 笠ヶ岳天場発
10:20 弓折岳
12:00 双六小屋着
12:30 双六小屋発
13:00 双六岳
13:30 双六小屋着
9/9 (雨)
4:00 起床
5:00 双六小屋発
6:20 鏡平
8:15 わさび平小屋
9:10 新穂高温泉
10:20 栃尾温泉発〜北陸道〜名神
17:00 和歌山着
☆ 新穂高温泉の駐車場の開く時間が8:00になっていたが、 係員が6:00に開けてくれた。
☆ (費用) 交通費 12,000円/人
☆ その他 5,000円/人
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