H8. 12. 1 (曇)
CL 飯塚 有北博 有北美
道屋悦 道屋は 大畑健
大畑潔 喜多 谷口 池田 加藤 DENNYS HAMMILTON
有北美さんの友人の二人の若い外人カップルいれて計14名で、 午前 7:45 JR和歌山駅東口を、 車4台で出発。 高速道路で御坊終点から、
国道42号で田辺市。 田辺から15分位で佐向谷道の登山口に9:30に到着。
登山口から龍神山までは整備の行き届いた快適な道のりで、 竜宮宮神社でトイレ休憩した後すぐ龍神山山頂につき写真をとる。 田辺市内が遠望出来る。
食事には早いので三星山に向かう。 途中間違って八幡社へ向かうがすぐ引き返す、 先発組が分岐のところで待っててくれればと思う。
しばらく行くと岩場になり目の前にたくさんの岩場の三星山がそびえ、 少し下って登りにかかるが、 池田さん (女性) は岩場が初めての様子で、
苦戦する。 少し雨が降りだしてくるという悪い状況。 外人男性HAMMIRTON (25歳) はカリフォルニア一高い山 (5,000位)
を登ったことがあるそうで元気に張り切っていました。 しばらくして、 三星山頂上に到着 (12:15)。 雨がやみ、 ブタ汁が炊ける。
ほっとする。 ブタ汁をなべ二つで炊いたが今日は小山、 渡瀬がいないため少し残してしまう。
全員で写真撮影してから下山 (1:30) 20分ほどで西岡のコルに出る。 30分位で先ほど登ってきた道と出会い、 しばらくすると登山口に到着
(2:30)。
途中芳養付近の干物屋に寄る。 加藤さんの知り合いのところで、 干物の卸やでめざし、 あじの開きなど買う。 高速道路が途中混んでいたため、
42号線を走り、 脇本さんの店に寄る。 非常に忙しくひとりでがんばっていました。 和歌山到着6時頃。
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