龍神山・三星山

(記・rukica )


参加者 rukica HCM わきやん トマト なめた きよちゃん N野  O本
      +田辺の「語り部の会」の方々(飯塚さんの知り合い)10名    
    総勢 18名


2月25日(日)
 
7:30 JR和歌山駅東口〜 大畑宅 〜高速道路〜田辺市内 会津川沿いに龍神方面へ 途中左へ入る
9:30 佐向谷登山口 着  
   KRCと田辺組自己紹介する。その後、準備体操(田辺の小松さんの指導のもと)登山口に掲示板あり。
9:45 佐向谷登山口 出発 
   鳥居のある左から登りはじめる。
   田辺組の体力がわからないので、かなりゆっくり歩く。
   沢沿いの佐向谷路〜杉林の中の道〜竜星の辻
10:00 竜星の辻近くの祠 休憩 
10:20 平岩・表参道分岐  〜支尾根の登り道
10:30 展望岩稜 
    田辺市内・田辺湾が一望でき、とても気持ちがよい。ここで、写真を撮る。
10:45 龍神社 ここで、田辺組2名降りる  トイレ休憩
    昼頃つけるかどうか心配になる。
    KRCのトマト・W本・なめた・きよちゃんは先に行く。
    ここから、体力の差により、数人グループ別にばらばらになる。
    スイパーにHCM・N野にお願いする。
11:35 竜星のコル 
    ここから今回のハイキングの核心部
    木の根を頼りによじ登るが、要所にはフィックスロープが設けられている。
    田辺組の一部の方は、登るのが体力的・技術的に登るのが難しいが、W本・なめたコンビがサポートに残ってくれ、助かる。  
12:05 三星山 山頂  なんとか 16名 全員到着
    昼食 KRCのメンバーは、いつものコンロを出しての昼食風景
    田辺組は、お弁当。 
    rikicaが、おはぎとお茶の野点道具一式もってくる。
    田辺のHさんに点ててもらう。
    これで、ゆっくり、まったりした時間が流れ、KRCの昼食ゆっくり組も満足のよう。
13:20 三星山山頂 出発  
    すべりやすい箇所もあり。
    田辺組の瀬戸さん、「明日は、 確実に筋肉痛になるわ。」              
13:35 西岡のコル  
14:05 竜星の辻   
    沢に小さい魚(ハヤジャコ?)がいる  
14:20 佐向谷登山口 着
    整理体操(小松さん指導のもと)をする。
    ここで、田辺組と分かれ KRCは田辺の国民宿舎の温泉へ。 高速道路〜和歌山 
18:00ぐらい 三国一で食事をして、解散。

<雑感>  
体力・技術が分からない人たちと登るのは、とても気を遣った。
KRCのメンバーの“あうんの呼吸”のサポートは本当にありがたかった。
事故もなく、楽しく交流ができた登山できたので、よかったと思う。
登山の前後の体操は、KRCも今後取り入れていった方がよいのではと思った。
体力的・技術的に問題のあったのは、2名のみで、あとのメンバーは、体力もあり、岩場登りを楽しんでいたようである。
事前に、HCMさんが岩登りの箇所や保険のことを伝えておいてくれたので、よかった。

<費用> 
高速代 @1,000 円
車代  @1,000 円 

 

 

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