| ６：10 |
和歌山市発
打田町に入った頃、橋本市組は神通温泉駐車場に着くと連絡はいる。
此方も急ぐ。 |
| ７：10 |
神通温泉駐車場に着く。
一台駐車場におかしてもらい犬鳴山駐車場に向う。 |
| ７：20 |
犬鳴山駐車場
犬鳴川に沿うって七宝瀧本堂向う。 |
| ８：00 |
七宝瀧本堂
不動尊左側に燈明ヶ岳に向う登り口あり、急な登りを進んでいくと鳥居と出合う。 |
| ８：35 |
蛇腹
裏行場入口となっている、見送ってきつい登りを行くと、また鳥居と出合い護摩場がある。 |
８：40 |
奥の院倶利伽羅不動明王が祀られ、燈明ヶ岳護摩場となっている。ここを拝し前に行くと |
８：50 |
第八番経塚 燈明ヶ岳経塚権現山
般若心経を皆で唱和して大天上ヶ岳に向う。 |
| ９：15 |
天狗魔王塚と大天上ヶ岳の分岐
右に天狗魔王塚を見送り左に取り大天上ヶ岳に進む。 |
９：45 |
大天上ヶ岳
ここより大タワに向うが方向確認を怠り東に進まなくては行けないのに、北に進んでいる標示板にも行者の瀧の矢印、これはいけないと大天上ヶ岳に戻る。
30分のロスタイムとなる。
此れより大タワに向かう道が見つかり進むと、紀泉高原道路と出合う。 |
10：35 |
大タワ
紀泉高原道路分岐を左に取り舗装道路行くとＴ字道になる。 |
10：55 |
粉河中央林道分岐
左は五本松・展望台へ
右は粉河駅へとなり右に林道を行く。
暑いので木陰を選んで進む右足が少し吊気味になる。
水分は多く取っているのだが熱中症初期かと思いながら前に進んで行くと右側に秤木宿の標示板が見える。
道路より右に少し入ると塚がある。 |
11：40 |
秤木宿金剛童子塚
拝して、バテ気味なので昼食休憩としてもらう。
道路に戻り車の通行が少ないので木陰の道路で食事を取る。 |
12：00 |
出発
食事と休憩を取ったので、少し元気が出てきた。
次の経塚に向う少し前に進むと分岐となり、右クリーンセンターの標示板に従い右に進んで行くと、三叉路となり交差点中央は、道に囲まれ小高い土地に第七番経塚が祀られている。 |
12：25 |
第七番経塚 中津川アラレの宿
般若心経を唱和して、右にクリーンセンターに向う。
緩やかな上りを行くと搬入車入口の左に計量室、手前左側は計量台となり計量室の左側に休憩所で自販機が設置されている。
職員の方に使用許可をもらい、各自冷たい飲料水を購入して飲むと身体が生き返る。
道が見当たらないので職員の方に聞くと、計量台傍草むらを西に進んで行くと神通に行けると教えられ進むことにする。
ブッシュ状態が100ｍ程で終わり整備された道に変わるが、道をふさぐように蜘蛛巣が多く顔に巻きつくので難儀する。
木々の切れ目から飯盛山・龍門山、紀ノ川が見え心安らぐ、さらに進むと分岐となり右に神通を見送り左に志野峠に向にかう。
道は下りとなり進むと左に第六番経塚の標示板に出合う。
左に小高い林のなかに経塚が祀られている。 |
13：35 |
第六番経塚 志野峠の経塚・松峠の経塚（通説地）
志野峠の経塚と地蔵さんと確認できたが、松峠の経塚は峠まで着いていなかったのか確認できづ、昭和三十六年一月建立と記されているので、祀られていることが事実なので残念です。 |
14：00 |
ここより万灯谷入口に向う。 |
14：15 |
万灯谷入口
泉佐野・打田線を左折れ 池田隧道を左に見送り右に砕石場過ぎ菰坂峠を左に見送る。 |
14：35 |
車止め
右中畑を見送り、左林道菰坂・土仏線の車止めをくぐり林道を登っていくとなだらかな道となり林道が切れた所に経塚の標示板が在り、標示とテープに従い進むと |
| 15：50 |
第五番経塚 倉谷山の経塚
般若心経を唱和して、西に下ると鞍部となり土仏線を見送り、左に谷を下っていく。
倒木も多く足元が悪い、まえに進んで行くと、林道と出合い少し東に進む。 |
| 16：20 |
林道車止め
傍に登りの道を行くと神社が祀られている。 |
| 16：30 |
今畑の多聞寺白髭明神社
ここを拝して、中畑に向う集落の手前左に尾根を登ると立派な社がある。 |
| 17：25 |
中畑九頭龍明神社
ここを拝して神通畑の浦上明神社に向うが見逃してしまい駐車場に着く。 |
| 18：00 |
神通温泉駐車場
温泉に入り犬鳴山駐車場に車を回収に向う。 |
| 18：45 |
犬鳴山駐車場 |
19：30 |
和歌山市 |
