小都知ノ峯(おづちのみね・和歌山県)



日 時 : 2013(H25)年11月3日

記 録 : rukica

参加者 : rukica(CL) ・あまな  (計2名)

天 候 : 小雨 曇り

 

記  録(rukica)

9:04

和歌山駅発(和歌山線)
当初、7:41発に乗る予定であったが、間違えて7番ホームの別の電車にのり、結局約1時半遅れの出発であった。

9:53

妙寺駅下車

10:30

丹生酒殿神社 祭りの始まる前で、暇なおじさん達が話しかけてきた。
この神社の裏手には、鎌八幡宮があり、ご神体のイチイの木に鎌が何本もうちつけられてあった。
この神社を出て、三谷坂の古道にはいり、柿畑やみかん畑の間の道を上る

11:00

笠石

11:45

頬切地蔵 道の右側少し入ったところの石仏

12:20

丹生都比売神社着 朱色の太鼓橋が美しい。ここで昼食

13:00

丹生都比売神社出発
美しい天野の里をのんびり歩く。蔦がからまった古い土蔵など、桃源郷を歩いているようであった。

14:00

二ツ鳥居 あずま屋があり、ここでお茶にする。
ここで、スコットランド人やら、堺からのグループとで会う。
このあと、小都おづ知ノ峯ちのみねへは向かわず、小峠を経て上古沢駅へ向かう

15:40

上古沢駅着 駅に行くまでが急傾斜の登り坂で、本日唯一最もしんどい箇所

16:15

上古沢駅発

17:02 橋本発
18:00 和歌山着
   
 

感  想(rukica)

朝の電車まちがい事件で、1時間半ぐらいロスしたが、天候も次第に回復し、快適なハイキングであった。 楽な行程であり、美しい風景やいろいろな人との出会いがあり癒される山行であった。同行してくれたあまなちゃんには感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

KRCTOP     年度別山行記録TOP     山域別山行記録TOP